高反射遮熱塗料 サーフクールR
歩道やコンクリートのヒートアイランド対策に!
「サーフクールR」は、太陽光の近赤外線(熱線)を効率良く、反射させる特殊な顔料を使った、高反射率遮熱塗料です。
しかも、地球環境にやさしい水系塗料で、施工に簡便なはけ、ローラー塗りの手法が使えます。
舗装面や屋上(屋根)面などに塗装することによって、照り付ける太陽光から生ずる温度上昇を緩和できますので、ヒートアイランド現象の緩和にもお応えできる商品です。
主な用途
アスファルト、コンクリート、モルタル面
※ 金属BOXの温度上昇対策、および、内部機器発熱の放熱対策には 高反射遮熱塗料 「サーフクールS-Ⅱ」
特徴
- 取扱が容易な1液型水系塗料です
- 開缶しそのまま使えます。
溶剤臭、引火の心配がありません。
アスファルト面をおかしません。
地球環境にやさしい水系塗料です。 - 作業性が優れています
- はけ塗り、ローラー塗りが出来、施工が簡単です。
スプレー塗りも出来ます。 - 耐久性が優れています
- 変性アクリル系樹脂を使用していますので、アスファルト面、モルタル面共に良く付着し、
耐水性、耐候性に優れています。 - 色相は、13色から選べます

性状及び試験成績
| 性能評 | 評価項目 | 性能値 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 性状 | 粘度 | 72KU | 23℃、ストマー粘度系 | |
| 密度 | 1.46g/ml | 23℃ | ||
| 加熱残分 | 65% | |||
| 乾燥時間 | 乾燥時 | 指触 | 20分 | 23℃ (10℃:12時間、30℃:2時間) |
| 硬化 | 3時間 | |||
| 塗膜性能 | 付着性 | 100/100 | ||
| 耐磨耗性 | 骨材なし | 120mg | テーパー式 S-33研磨紙 JIS K 5665による |
|
| 骨材あり | 60mg | |||
| すべり抵抗値(Wet) | 50 | 防滑仕上面、ポータブルスッキドテスター | ||
| 耐水性 | 良好 | JIS K 5665による | ||
| 耐アルカリ性 | 良好 | JIS K 5665による | ||
| 耐ガソリン性 | >良好 | 1時間 | ||
| >軟化 | 3時間 | |||
遮熱特性
日射反射率
| 52.5% |
* 測定機関: (財)日本塗料検査協会
* 測定条件: 東京都環境局 高反射塗料の基準による
分光反射率

表面温度測定データ(室内照射試験法による)

施工事例
NTT研究所 駐車場の例


- サーフクールR塗装部と未塗装のアスファルト面とを比較すると、10℃以上の温度低減効果が認められます。
- サーフクールRと同色の一般塗料と比較しても。7℃程度の温度低減となっています。
NTT研究所 薬品庫の屋上の事例


- サーフクールR塗装部と未塗装部とを比較すると、最大で約12℃の温度低減効果が認められ、全体でも10℃程度の温度低減となっています。

- 薬品庫は、塗装部と未塗装部の部屋の天井直下で温度を測定した結果、塗装前は左側の塗装部の温度と右側の未塗装部の温度がほとんど変わらなかったが、塗装後は、晴天時に左側の塗装部の室温の方が未塗装部より2-3℃低くなっています。
施工仕様
アスファルト、コンクリート、モルタル面
| 工程 | 材料名 | 塗布量 (kg/m2) |
塗装間隔 (20℃) |
|---|---|---|---|
| 下塗(注) | サーフクール・水性シーラー | 0.20 | 2H以上 |
| 1層目 | サーフクールR カラーサンド |
0.30 0.12 |
1H以上 |
| 2層目 | サーフクールR カラーサンド |
0.30 0.12 |
歩行可能 3H以上 |
(注):アスファルト面では、下塗り工程は省略できる
商品構成
| 品名 | 色相 | 荷姿 |
|---|---|---|
| サーフクールR | 13色 | 15kg/缶 |
| サーフクール・水性シーラー | 乳白色 | 15kg/缶 |
| カラーサンド | 6.7ホワイト | 25kg |
安全性 等
- サーフクールR及びサーフクール・水性シーラーは水系塗料です。シンナー類は一切使用しないで下さい。(除く:器具の洗浄等)
- 危険物分類:非危険物
- 0℃以下、50℃以上での保管・運搬は避けてください。
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