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自動光コネクタクリーナ CLETOP Station

クレトップシリーズ

CLETOP Station外観

CLETOP Stationは、光コネクタ端面清掃を自動化する据置型クリーナです。
ウェットモードでは湿式清掃と乾式清掃を自動で連続実行する画期的な機構により、コネクタを挿すだけで高品質かつ再現性の高いクリーニングを実現します。

作業者によるばらつきや再清掃の手間、作業時間の増加といった課題を解消し、特にMPOなどの多心コネクタの清掃で優れた効果を発揮します。

特徴

コネクタを挿入するだけの簡単操作

コネクタをセットするだけで、クリーニングが完了し、仕上がりのばらつきを大幅に低減します。
CLETOP Station清掃の様子

安定した清掃品質

自動化により作業者の熟練度に依存せず、常に均一で安定した清掃品質を実現します。

多心コネクタでの高い清掃歩留まり

NTT-ATが長年にわたり培ってきた清掃技術を結集し、MPOなどの多心コネクタにおいて、手作業と比較して高い清掃歩留まりを実現します。
清掃前
赤は汚れを示しています
清掃後

ランニングコストの削減

コネクタ種類に合わせて適量の清掃布を使用することで、カートリッジ1個あたり最大6倍(※)の清掃回数を実現し、ランニングコストを削減します。
※当社リール型クリーナ比。使用条件により異なります。

選べるドライ/ウェットモード

汚れの種類に応じてドライ/ウェットを選択できます。
軽微な汚れから油分などの重度な汚染まで対応し、常に最適な清掃品質を確保します。
それぞれのモードの表示画面

各種コネクタに対応

LC/SC/MPOなどの主要コネクタに対応。
アタッチメントはスライド方式で簡単に簡単に交換できます。どのアタッチメントを使用しているかを装置が判別し、最適な布への押し付け力での清掃を行うことができます。

使用シーン例

光コネクタ・パッチコードの製造工程
組立工程や出荷前工程での端面清掃
光モジュール・光トランシーバの製造工程
光デバイスや光通信機器の光コネクタの清掃
検査・品質評価工程
端面検査、挿入損失測定、反射減衰量測定前の清掃
データセンターでの施工・保守作業
サーバー、スイッチ、配線盤などの光接続部の清掃
光回線工事
光回線の敷設、開通、保守点検時のコネクタ端面清掃
研究開発・評価試験
光ファイバ関連製品の試作・評価時の安定した清掃

仕様

本体

品名 CLETOP Station(クレトップステーション)
型式 ATC-CL-ST1
サイズ (mm) 88(W) x 225(L) x 143(H)
重量(g) 1,200
定格入力電圧 (V) 100-240
対応コネクタ LC、LC-Duplex、SC、1.25mmフェルール、2.5mmフェルール、MPO(ピン無し)、MTフェルール
※各PC及びAPC対応
セット内容 CLETOP Station本体 / 交換カートリッジ1個 / 電源ケーブル
/ ACアダプタ/ アタッチメント9種類 / プラグ変換アダプタ

交換カートリッジ

品名 CLETOP-S 交換カートリッジ 白テープ
型式 14110710
入数 6個/セット

清掃回数

カートリッジ1個あたりの清掃回数 (参考値)

単位(回)
清掃モード ドライ ウェット
ノーマル ハード ノーマル ハード
コネクタ
種類

LC
LC-Duplex
1.25mmフェルール

2,400

1,200

400

300

SC
2.5mmフェルール

1,200

600

350

250

MT
MPO(ピン無し)

600

300

300

200


※清掃回数は参考値であり、保証値ではありません。

よくあるご質問

誰でも簡単に使えますか?

はい。コネクタを挿入するだけで清掃できるため、特別な訓練は不要です。

従来のリール式クリーナと比べて、清掃可能回数は増えますか?

はい。コネクタの種類や清掃モードによって異なりますが、最大で従来比約6倍の清掃回数を実現します。 ※清掃回数は、コネクタ種類・清掃モード・使用条件により異なります。

ウェットモードでは、どのような液体を使用できますか?

蒸留水およびアルコールが使用可能です。特に研磨後の洗浄には、蒸留水の使用を推奨します。

清掃布などの交換用消耗品はありますか?

はい。清掃布カートリッジが交換用消耗品となります。 対象品番:14110710(CLETOP-S 交換カートリッジ 白テープ、6個/セット)